管理を担当する品質管理職

製品の検査や問題改善が主な仕事

工場の仕事には色々な種類があり、品質管理はその中のひとつです。名前の通りでき上がった製品の品質に問題がないかどうかを管理するのが主な仕事で、異常があった時にはその改善方法を考えることもあります。品質に関する最終確認を行うということで、責任感が大きい仕事です。品質の問題に関してクライアントへの説明が必要になった場合、責任者としてクライアントのところへ出向くこともあります。そして、製品の品質だけでなく、納期に間に合うように製造が進んでいるか、トラブルが発生しそうな要因がないかなどを確認するのも、仕事の一環に含まれます。また、工場によっては、上からの指示を実際に働く人へ中継するという、一般的な管理職と兼任する場合もあります。

品質管理の仕事に向いている人

品質管理の仕事に関する資格は色々ありますが、工場によってはそういった資格を持っていなくても品質管理の仕事に就ける場合があります。ただ、誰にでもできる仕事というわけではなく、人によって向き不向きがあります。品質管理の仕事に求められるのは、製品に問題がないかどうかを見極められる能力なので、洞察力のある人が適しています。また、工場では次々と新製品を作るということも珍しくはなく、品質管理の仕事はその新製品に関する情報も効率的に覚えていかなければなりません。そのため、吸収力が高く、ある程度の変化にも柔軟に対応できる能力も必要です。また、品質に問題があった際には他の部署と連携して改善することも多いので、大勢の人と問題なくコミュニケーションが取れることも必要です。

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